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強制稼働停止時間設定(サイン表示連動)…30分間隔で稼働(true)と停止(false)の設定ができます。

停止にした時間帯は勝率集計に反映されません。
勝率集計には反映しませんが、矢印はグレーアウトで表示されます。

例えば5:00~5:29と5:30~5:59を停止した場合、
1時間毎の集計では、5時の表示は非表示になります。

5:00~7:59までがデフォルトでfalse(停止)設定になっているのは、
ハイローオーストラリアの営業時間外となっており、エントリーができないためです。
true(稼働)設定に変更して、5:00~7:59の時間帯の結果を集計することも可能です。

【注意点】
こちらの機能は停止(false)設定にしている時間はエントリーしません。
マーチンエントリーで停止時間にかかるエントリーも回避します。
例えば、12:00~12:29までをfalse設定だとします。
マーチン1回設定、5分エントリー設定で11:55分にエントリー条件を満たしてもエントリーしません。
それは、もしこのエントリーで負けた場合、エントリーが12:00以降となるからです。

チャート上のBTSコネクトの表示も11:50を過ぎるとOFFと表示されます。


停止時間背景色…強制稼働停止時間設定で停止(false)にしている時間帯のチャート上背景色を変更できます。





強制稼働停止設定と勝率フィルターでの稼働時間の違い

【強制稼働停止時間設定の場合】

強制稼働停止設定で停止(false)にしている場合
停止時間にかかるエントリーはしないようになっております。

例)5分チャート1マーチン設定の場合
11:30~11:59はtrue
12:00~12:29はfalse
とします。

上記設定の場合、
11:55にエントリーサインが出たとします。
しかし、エントリー信号をBTSに送りません。
チャート上のコネクト表示も11:50からOFFとなります。
理由は、もしマーチンエントリーが入る場合、
エントリーが12:00になってしまうからです。
強制稼働停止時間設定でfalseの時間帯には一切エントリーしません。
マーチンエントリーもしません。
ですので、上記のように
停止時間にかかるエントリーはしないため11:55にエントリーはしません。

【勝率フィルターの場合】

例)5分チャート1マーチン設定の場合
許容勝率60%
11:30~11:59の勝率が70%
12:00~12:29の勝率が55%
とします。

上記設定の場合、
11:55にエントリーサインが出たとすると、エントリー可能です。
マーチンエントリーが12:00になったとしてもエントリーします。
勝敗の集計は11:30~11:59分の集計となります。


上記が強制稼働停止設定と勝率フィルターを使用した際の違いです。

稼働時間を制限する場合は、必ず上記のどちらかを採用してください!
チャート上の許容勝率確認ボタンは稼働時間を制限する機能ではございません!!




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【SATAN2販売担当】 松本 真吾
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