「ついに魔王降臨!!」

完全無欠の無裁量手法
勝率表示機能内蔵で偽りなしの勝率!
アラート&カウントダウンタイマー完備!!
高勝率に驚愕せよ!!





ジャストエントリー…選択したジャストの時間しかエントリーサインを出さないという機能です。


下記で選択した時間にエントリー条件を満たした場合のみエントリーサインを表示&集計します。


00分のみエントリー
○時00分の時にエントリー条件を満たした場合のみエントリーサイン表示


00分30分のみエントリー
○時00分、○時30分の時にエントリー条件を満たした場合のみエントリーサイン表示


00分15分30分45分のみエントリー
○時00分、○時15分、○時30分、○時45分の時にエントリー条件を満たした場合のみエントリーサイン表示


00分10分20分…50分のみエントリー
○時00分、○時10分、○時20分、○時30分、○時40分、○時50分の時にエントリー条件を満たした場合のみエントリーサイン表示


00分5分10分…55分のみエントリー
○時00分、○時05分、○時10分、○時15分、○時20分、○時25分、○時30分、○時35分、○時40分、○時45分、○時50分、○時55分の時にエントリー条件を満たした場合のみエントリーサイン表示

※00分05分10分…55分のみエントリーの設定は5分チャートでは意味がありません。







陽線・陰線フィルター…直近○本以内に陽線 または陰線 が○本以上存在している場合、
エントリーの回避と拒否を設定できる機能です。

以下、直近5本以内、陽線または陰線2本以上で許可または回避で説明を致しますが、
直近7本以内、陽線または陰線3本以上でも直近10本以内、陽線または陰線5本以上でも特に制限はございません。


矛盾がでるような数値入力をされないようにお気を付けください。

例)直近3本以内陽線5本以上で許可
例)直近3本以内陽線2本以上で許可+直近3本以内陰線2本以上で許可

上記のような矛盾が発生した場合、
チャート上の勝敗、勝率が全て0で表示されます。ご注意ください。






[直近○本以内陽線○本以上で許可]…こちらはハイエントリー時、直近の陽線の数を指定し、
指定の本数以上の時のみ、エントリー条件を満たすとサインが表示されます。




上の画像のような設定の場合、

直近のローソク足5本以内に陽線が2本以上の時のみハイエントリー許可

というような意味となります。

○本以内、○本以上←この○のところを入力します。
入力する際はカンマ(,)で区切ってください。


直近○本以内陽線○本以上で許可→5,2設定の場合



画像のような場面でエントリーサインが出ます。(※矢印の表示は判定足の前足に表示)

矢印が出ているところを含めて数えて、直近のローソク足5本以内に陽線(赤色のローソク足)が2本以上存在しています。

※十字線は陽線、陰線のどちらにも属しません!

パラメーター数値にもよりますが、こちらの設定次第で、トレンド方向に添ったハイエントリーサインを表示することも可能です。



[直近○本以内陽線○本以上で回避]]…こちらはハイエントリー時、直近の陽線の数を指定し、
指定の本数以上の時、エントリー条件を満たしてもサインを表示しません。




上の画像のような設定の場合、

直近のローソク足5本以内に陽線が2本以上の時ハイエントリー回避

というような意味となります。

○本以内、○本以上←この○のところを入力します。
入力する際はカンマ(,)で区切ってください。


直近○本以内陽線○本以上で回避→5,2設定の場合



画像のような場面ではエントリーサインが出ません。(※矢印の表示は判定足の前足に表示)

本来矢印が出ているところを含めて数えて、
直近のローソク足5本以内に陽線(赤色のローソク足)が2本以上存在していますので回避されています。

※十字線は陽線、陰線のどちらにも属しません!






[直近○本以内陰線○本以上で許可]]…こちらはハイエントリー時、直近の陰線の数を指定し、
指定の本数以上の時のみ、エントリー条件を満たすとサインが表示されます。




上の画像のような設定の場合、

直近のローソク足5本以内に陰線が2本以上の時のみハイエントリー許可

というような意味となります。

○本以内、○本以上←この○のところを入力します。
入力する際はカンマ(,)で区切ってください。


直近○本以内陰線○本以上で許可→5,2設定の場合



画像のような場面でエントリーサインが出ます。(※矢印の表示は判定足の前足に表示)

矢印が出ているところを含めて数えて、直近のローソク足5本以内に
陰線(紫色のローソク足)が2本以上存在しています。

※十字線は陽線、陰線のどちらにも属しません!



[直近○本以内陰線○本以上で回避]…こちらはハイエントリー時、直近の陰線の数を指定し、
指定の本数以上の時、エントリー条件を満たしてもサインを表示しません。




上の画像のような設定の場合、

直近のローソク足5本以内に陰線が2本以上の時のみハイエントリー回避

というような意味となります。

○本以内、○本以上←この○のところを入力します。
入力する際はカンマ(,)で区切ってください。


直近○本以内陰線○本以上で回避→5,2設定の場合



画像のような場面ではエントリーサインが出ません。(※矢印の表示は判定足の前足に表示)

本来矢印が出ているところを含めて数えて、直近のローソク足5本以内に
陰線(紫色のローソク足)が2本以上存在していますので回避されています。

※十字線は陽線、陰線のどちらにも属しません!

こちらの設定で5,5などにすると、陰線が連続しているような場面(バンドウォークなど)での逆張りハイエントリーを回避することができます。






[直近○本以内陽線○本以上で許可]…こちらはローエントリー時、直近の陽線の数を指定し、
指定の本数以上の時のみ、エントリー条件を満たすとサインが表示されます。




上の画像のような設定の場合、

直近のローソク足5本以内に陽線が2本以上の時のみローエントリー許可

というような意味となります。

○本以内、○本以上←この○のところを入力します。
入力する際はカンマ(,)で区切ってください。


直近○本以内陽線○本以上で許可→5,2設定の場合



画像のような場面でエントリーサインが出ます。(※矢印の表示は判定足の前足に表示)

矢印が出ているところを含めて数えて、直近のローソク足5本以内に
陽線(赤色のローソク足)が2本以上存在しています。

※十字線は陽線、陰線のどちらにも属しません!



[直近○本以内陽線○本以上で回避]…こちらはローエントリー時、直近の陽線の数を指定し、
指定の本数以上の時、エントリー条件を満たしてもサインを表示しません。




上の画像のような設定の場合、

直近のローソク足5本以内に陽線が2本以上の時ローエントリー回避

というような意味となります。

○本以内、○本以上←この○のところを入力します。
入力する際はカンマ(,)で区切ってください。


直近○本以内陽線○本以上で回避→5,2設定の場合



画像のような場面ではエントリーサインが出ません。(※矢印の表示は判定足の前足に表示)

本来矢印が出ているところを含めて数えて、直近のローソク足5本以内に
陽線(赤色のローソク足)が2本以上存在していますので回避されています。

※十字線は陽線、陰線のどちらにも属しません!

こちらの設定で5,5などにすると、陽線が連続しているような場面(バンドウォークなど)での逆張りローエントリーを回避することができます。






[直近○本以内陰線○本以上で許可]…こちらはローエントリー時、直近の陰線の数を指定し、
指定の本数以上の時のみ、エントリー条件を満たすとサインが表示されます。




上の画像のような設定の場合、

直近のローソク足5本以内に陰線が2本以上の時のみローエントリー許可

というような意味となります。

○本以内、○本以上←この○のところを入力します。
入力する際はカンマ(,)で区切ってください。


直近○本以内陰線○本以上で許可→5,2設定の場合



画像のような場面でエントリーサインが出ます。(※矢印の表示は判定足の前足に表示)

矢印が出ているところを含めて数えて、直近のローソク足5本以内に
陰線(紫色のローソク足)が2本以上存在しています。

※十字線は陽線、陰線のどちらにも属しません!

パラメーター数値にもよりますが、こちらの設定次第で、トレンド方向に添ったローエントリーサインを表示することも可能です。



[直近○本以内陰線○本以上で回避]…こちらはローエントリー時、直近の陰線の数を指定し、
指定の本数以上の時、エントリー条件を満たしてもサインを表示しません。




上の画像のような設定の場合、

直近のローソク足5本以内に陰線が2本以上の時のみローエントリー回避

というような意味となります。

○本以内、○本以上←この○のところを入力します。
入力する際はカンマ(,)で区切ってください。


直近○本以内陰線○本以上で回避→5,2設定の場合



画像のような場面ではエントリーサインが出ません。(※矢印の表示は判定足の前足に表示)

本来矢印が出ているところを含めて数えて、直近のローソク足5本以内に
陰線(紫色のローソク足)が2本以上存在していますので回避されています。

※十字線は陽線、陰線のどちらにも属しません!



【使用用途】


【陽線・陰線フィルター】を使って、逆張り手法のSATAN2の弱点でもあるバンドウォークや、
緩やかに陽線または陰線が連続して続く相場などで、フィルターをかけることも可能です。



このように陽線が連続している場合の回避も可能です。
また、この機能を使いトレンド方向に添ってサインを表示させることも容易です。



使い方によって幅が大きく広がりました。

この機能を使うことで必ずしも勝率が上がるわけではございません。
パラメーター数値次第で勝率が下がることもございます。



ページトップボタン

【SATAN2販売担当】 松本 真吾
[メール アドレス] info@deamonspear.com