IndicatorExtenderはLINEまたはDiscordにレディー、エントリー、マーチンエントリー、判定結果、経済指標を通知可能です。
LINE配信などのビジネスも可能となっております。
LINE
Dicord
LINEのトークン…LINEに通知するためのトークンを入力します。
※トークンの取得方法は以下に記載しております。
Discord ウェブフックURL 経済指標用…Discordに通知するための経済指標用のウェブフックを入力します。
※Discordのチャンネルで経済指標発表だけ通知させたい場合にお使いください。
※ウェブフックの取得方法は以下に記載しております。
Discord ウェブフックURL サイン用…Discordに通知するためのサイン用のウェブフックを入力します。
※Discordのチャンネルでエントリー関連だけ通知させたい場合にお使いください。
※ウェブフックの取得方法は以下に記載しております。
Discord アバターURL(任意)…Discordに通知する際のユーザーネームを任意で決定できます。
LINE…LINEに通知する際の通知する内容の選択設定です。
・OFF(通知しない)
・Readyのみ(エントリー条件を満たした瞬間の通知)
・Entryのみ(エントリー条件を満たしローソク足が確定した際のエントリーサイン)
・経済指標のみ(経済指標のみ通知)
・ReadyとEntry(ReadyとEntryの2つを通知)
・すべて(ReadyとEntryと経済指標を通知)
※経済指標の通知は【経済指標フィルター】設定の適用条件で指定した重要度のみ通知します。
Discord…Discordに通知する際の通知する内容の選択設定です。
・OFF(通知しない)
・Readyのみ(エントリー条件を満たした瞬間の通知)
・Entryのみ(エントリー条件を満たしローソク足が確定した際のエントリーサイン)
・経済指標のみ(経済指標のみ通知)
・ReadyとEntry(ReadyとEntryの2つを通知)
・すべて(ReadyとEntryと経済指標を通知)
※経済指標の通知は【経済指標フィルター】設定の適用条件で指定した重要度のみ通知します。
勝敗通知…判定後の勝敗を通知します。
true…通知する。False…通知しない。
マーチンエントリー通知…マーチン設定をしている際のマーチンエントリーを通知します。
true…通知する。False…通知しない。
サウンド…お知らせ音(サウンド)の設定です。
エントリー条件を満たした瞬間(Ready)とエントリータイミング(Entry)に音を出します。
・OFF
・Ready
・Entry
・ReadyとEntry両方
この4つから選択できます。
アラート…ポップアップアラート(アラート)の設定です。
エントリー条件を満たした瞬間(Ready)とエントリータイミング(Entry)にポップアップウィンドウを出します。
・OFF
・Ready
・Entry
・ReadyとEntry両方
この4つから選択できます。
メール…サインをメール通知する設定です。
・OFF…メール送信しません
・Readyのみ送信…エントリー条件を満たした瞬間にメールを送信します
・Entryのみ送信…エントリーのタイミングでメールを送信します
・ReadyとEntry両方送信…上記両方のタイミングでメールを送信します
この機能をお使いになる為にはMT4上部のツール→オプションで
送信するメールアドレスを設定する必要があります。
オプションでE-メールタブを選択し、「有効にする」にチェックを入れ、必要事項を入力してOKボタンを押してください。
ヒストリカルデータ不足通知…集計日数に対して、ヒストリカルデータが不足している場合に、警告アラートを表示します。
ヒストリカルデータ不足の確認はチャート上の「過去データ確認」ボタンをクリックしてください。
ヒストリカルデータに不足分があった場合、このように警告アラートが表示されます。
・不足している通貨ペア
・何分足なのか
・抜けている日付
以上が確認可能です。
ただし、データが丸一日分不足している場合のみ警告します。
その日に1本でもローソク足のデータがあれば警告しません。
1日分が全て抜け落ちている場合、警告します。
1月1日と12月25日が抜けていても警告はしません。
※上記の日はチャートがストップするため
チャート上に表示しているローソク足以上の本数を要する集計日数を指定した場合にも警告が表示されます。
警告がある場合は、
→ヒストリカルデータの再取得
→チャートの最大バー数の確認
→集計日数設定の確認
をお願い致します。
ヒストリカルデータに問題がない場合は
このように表示されます
ヒストリカルデータ不足の確認期間は、チャート上の日数指定にも対応しています。
ヒストリカルデータ確認ボタン 位置X…チャート上の「過去データ確認」ボタンの表示位置を変更できます。
数値を大きくすると右へスライドします。
変更される際は通貨ペア切替ボタンと重ならないようにお願い致します。
ヒストリカルデータ確認ボタン 位置Y…チャート上の「過去データ確認」ボタンの表示位置を変更できます。
数値を大きくすると上へスライドします。
ヒストリカルデータ確認ボタン 幅…チャート上の「過去データ確認」ボタンの幅を変更できます。
数値を大きくすると幅が広がります。
ヒストリカルデータ確認ボタン 高さ…チャート上の「過去データ確認」ボタンの高さを変更できます。
数値を大きくすると高さが高くなります。
【経済指標発表事前通知】通知時間[分]…経済指標発表通知を何分前から通知するかの設定です。
カンマで区切ることで、複数回通知可能です。
【LINEのトークン取得方法】
LINEにアカウントをお持ちの方のみトークンを取得可能です。
LINEへの登録方法は割愛させていただきます。
まず以下のURLへアクセスします。
https://notify-bot.line.me/ja/
ページ上部のログインをクリックして、LINE IDでログインしてください。
ログイン後、マイページを開きます。
マイページを開いたら、トークンを発行するをクリックしてください。
すると以下のような画面が表示されます。
・トークン名…メッセージの先頭に必ずつく文字です。
上の画像で[]この中の文字です。
上の画像ではadminとしています。
・通知を送信するトークルームを選択してください…通知先ルームです。
事前にグループ作成で通知専用ルームを作成しておくと良いと思います。
入力が完了したら、発行するをクリックしましょう。
コピーボタンを押して、トークンをコピーします。
IndicatorExtenderのLINEのトークンに貼り付けます。
上記完了したら、設定したLINEのルームに「LINE notify」 を招待してください。
招待が完了すれば設定は完了です。
【LINE通知例】
初回エントリーが正しく通知されない場合、BTSコネクト 足確定後の許容超過時間
という設定の秒数を増やしてみてください。
【Discordのウェブフック取得方法】
Discordにアクセスし、チャンネル名の横の歯車(チャンネルの編集)をクリックしてください。
次にページ左側の連携サービスをクリックし、ウェブフック作成のボタンをクリックしてください。
以下を入力します。
・名前…特に設定する必要はありません。
こちらで設定された名前が優先されますので、上記の設定で任意のお名前を入力してください。
・チャンネル…配信するチャンネルを選択してください。
・ウェブフックのアイコン…配信時に名前の横に表示されるアイコンです。
上の画像部分をクリックすると変更可能です。
お好きな画像をアップロードしてください。
画像のURLがあるなら、
IndicatorExtendereでも設定可能です。
あとは、『ウェブフックURLをコピー』というところをクリックして
IndicatorExtenderにウェブフックのURLを貼り付ければ完了です。
経済指標のみ通知されたい場合は、
Discord ウェブフックURL 経済指標用のところに貼り付けてください。
【Discord通知例】
以上のように通知されます。
【IndicatorExtender販売担当】 松本 真吾
[メール アドレス] deamonspear@yahoo.co.jp