サウンド…お知らせ音(サウンド)の設定です。
エントリー条件を満たした瞬間(Ready)とエントリータイミング(Entry)に音を出します。
・OFF
・Ready
・Entry
・ReadyとEntry両方
この4つから選択できます。
アラート…ポップアップアラート(アラート)の設定です。
エントリー条件を満たした瞬間(Ready)とエントリータイミング(Entry)にポップアップウィンドウを出します。
・OFF
・Ready
・Entry
・ReadyとEntry両方
この4つから選択できます。
メール…サインをメール通知する設定です。
・OFF…メール送信しません
・Readyのみ送信…エントリー条件を満たした瞬間にメールを送信します
・Entryのみ送信…エントリーのタイミングでメールを送信します
・ReadyとEntry両方送信…上記両方のタイミングでメールを送信します
この機能をお使いになる為にはMT4上部のツール→オプションで
送信するメールアドレスを設定する必要があります。
オプションでE-メールタブを選択し、「有効にする」にチェックを入れ、必要事項を入力してOKボタンを押してください。
ヒストリカルデータ不足通知…集計日数に対して、ヒストリカルデータが不足している場合に、警告アラートを表示します。
ヒストリカルデータ不足の確認はチャート上の「過去データ確認」ボタンをクリックしてください。
ヒストリカルデータに不足分があった場合、このように警告アラートが表示されます。
・不足している通貨ペア
・何分足なのか
・抜けている日付
以上が確認可能です。
ただし、データが丸一日分不足している場合のみ警告します。
その日に1本でもローソク足のデータがあれば警告しません。
1日分が全て抜け落ちている場合、警告します。
1月1日と12月25日が抜けていても警告はしません。
※上記の日はチャートがストップするため
チャート上に表示しているローソク足以上の本数を要する集計日数を指定した場合にも警告が表示されます。
警告がある場合は、
→ヒストリカルデータの再取得
→チャートの最大バー数の確認
→集計日数設定の確認
をお願い致します。
ヒストリカルデータに問題がない場合は
このように表示されます
ヒストリカルデータ不足の確認期間は、チャート上の日数指定にも対応しています。
ヒストリカルデータ確認ボタン 位置X…チャート上の「過去データ確認」ボタンの表示位置を変更できます。
数値を大きくすると右へスライドします。
変更される際は通貨ペア切替ボタンと重ならないようにお願い致します。
ヒストリカルデータ確認ボタン 位置Y…チャート上の「過去データ確認」ボタンの表示位置を変更できます。
数値を大きくすると上へスライドします。
ヒストリカルデータ確認ボタン 幅…チャート上の「過去データ確認」ボタンの幅を変更できます。
数値を大きくすると幅が広がります。
ヒストリカルデータ確認ボタン 高さ…チャート上の「過去データ確認」ボタンの高さを変更できます。
数値を大きくすると高さが高くなります。
【SATAN2販売担当】 松本 真吾
[メール アドレス] deamonspear@yahoo.co.jp